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よくある質問

2016/03/07

よくある質問(Q&A)

1.

Q) グアムから日帰りや、1泊位でJeep島へ行けますか?

A)グアムチューク間は、ユナイテッド航空の独占路線で、それぞれ週4便づつ(往路日・月・水・金曜日、復路月・火・木・土曜日)のみの就航となります。日帰りや、1泊は、手配できません。最短でも2泊が必要となりますが、フライトスケジュール上、手配可能な日は、限定的となります。 その上、23日でも、グアムからの往復航空券を含んだ費用は、お二人のご参加で、お1人様 125,000円位も掛かります。 お1人参加だとさらに高くなります。 2泊でも、現地で遊べる時間は、限られていて、天候や海況等条件が揃って初めてドルフィンツアーなど参加できる状況となります。 最悪、条件が整わなければ、なにもできず只滞在しに来ただけとなります。

現地を楽しんで頂く意味では、最低3泊は欲しい所です。

グアムからオプショナルツアー感覚で参加されるのであれば、ミクロネシア連邦(チューク)を目的にプランを立てて頂く事をお勧め致します。 そして、往路でも、復路でもグアム泊の手配は可能です。 グアムチューク往復の割引航空券がない為、日本から通しで航空券手配をした方が圧倒的に安くなります。

 

2.

Q)小さい島ですが、津波は大丈夫ですか?

A)その点は、心配ありません。 Jeep島開島以来、津波に襲われたという話は、聞いた事がありません。

周囲200キロという世界最大規模のサンゴ環礁が防波堤の役目を果たしてくれますので、

環礁内の海は、至って穏やかと言えます。

 

3.

Q.)いつがベストシーズンですか?

A.)基本的には、通年シーズンとなります。 気温・水温とも、通年27~30度と温かいのも快適な環境となります。 1月~3月は貿易風が強くなる分、少し天候が不安定になる確率が高いと言えますが、 そんな時期でも、凪状態のベストな日もあります。 1月~3月は、最も透明度が高く、ダイバーには、魅力となります。5~10月は、通常、安定したシーズンとなりますが、 反対に、日本やグアム周辺での台風発生時期と重なります。チュークに直撃は、十数年に一度と来るか来ないか位の割合です。 まわりの台風の影響を受けて、天候が不安定になる事もあります。ここの天気は、気まぐれで、後は、運に任せるしかないでしょう。この天気の移り変わりも、新たな表情を見せてくれて、いいもんです。

 

4.

Q.)イルカと遊べるのに最も適した時期は?

A.)一年中ドルフィンスイムは、実施していますし、楽しめます。 また、かなりの頻度で、Jeep島に遊びに来る事も増えてきました。

 

5.

Q)島の受け入れ人数は?

A)大きい宿ロッジが最大 大人9人、小さい宿泊ロッジが最大 大人6人。 最大収容人数は、原

則14~5名位。 子供が含まれると少し増える事もあります。

原則、2つのロッジを利用して、男女別に分かれます。 一緒に滞在するお客様(原則日本人)で、共同利用相部屋となります。

 

6.

Q)女性の一人旅でも大丈夫ですか?

A)女性1人旅は、大変多いですし、かなりの女性1人旅のお客様を扱ってきました。

海外初めてという方も少なくありません。 グアムの乗換えは、ご自身でとなりますが、弊社が

丁寧にご案内させて頂きます。 グアムの空港も日本人が主なお客様となりますので、緊張も軽くて済むと言えます。

現地の最初の拠点BLRに着いたら、日本人スタッフ(責任者 吉田氏やスタッフ柴崎氏)が、ご

出発までの間、 皆様のお世話をさせて頂きますので、安心して過ごせます。

 

7.

Q)ダイビングのライセンスを持っていませんが、楽しめますか?

A)未だ、広く認知されていない最初の頃は、殆どがダイビングをされる方が中心でした。 現

在は、むしろイルカやシュノーケルのみ、のんびりしたいとか、ハネムーナーとかダイバーより、他の目的で来る方の方が割合的には、多いい位です。 現地日本人スタッフがシュノーケリングを親切・丁寧に教えてくれますし、泳ぐのが不安な人には、救命胴衣を無料で借りられますので、安心して美しい海を満喫してもらえます。 ここの美しい海は、不安や恐怖を感じなくなってしまいますよ。 ここでは、自然に触れる喜びを大いに味わって下さい。 全ては、事前が演出して楽しませてくれます。

 

8.

Q)年齢がかなり言っていますが、大丈夫ですか?又、小さい子供も大丈夫でしょうか?

A)長年の経験から、かつて、そして今でも、 下は、数か月の幼児から最高齢 80代のお客様が

Jeep島を楽しんでおります。 お子さんは、家族連れで良く来られますので、現地スタッフも子

供さんの扱いに慣れていて、安心して預けても大丈夫です。

私たちは、一様にできる限りたくさんのお子さんにこの素晴らしい自然に触れてもらいたいと心

から願っています。

 

9.

Q)島の貸切り条件は?

A)最低大人8人で、島を専有できる貸切りができます。 増える分には、最大15名まで収容できます。但し、昼間には、BLR泊のお客さんが一緒に島に来たりしますが、元々Jeep島泊が中心で来る人たちがほとんどなりますので、BLR泊が重なるケースは、それほど多くありません。
貸切りは、Jeep島が提供している大変特殊なサービスで、今やダイビングショップを中心に、お友達や仲間同士、企画ツアー等、大変な勢いで、増えております。 毎年企画している所は、1年前から予約してくる所から、先行予約は、毎年早まってきている傾向にあります。 貸切りご希望の方は、なにはともあれ、現地を確保される事をお勧め致します。

 

10.

Q)お水は、飲めますか?

A)ここでの飲み水は、基本Jeep島に常備しているミネラルウオーターをご利用下さい。宿泊料に

含まれておりますので、無料となります。 又、ポットには、いつも煮沸したお湯が常備されております。 おもに、インスタントコーヒーや、紅茶やお茶に利用します。 それ以外の利用は、雨水を貯めて浄水タンクがあり、利用しています。

その為、水は大変貴重で、洗面や、洗いもの、塩抜き、シャワー等大事に使ってもらう事になり

ます。

 

11.

Q)ムシはいますか?

A)この島は、スコールや風が虫をとどまらせない理想的な浄化作用があり、蚊がいません。 世界広しといえども、かなり奇跡的な環境とと言えます。 只、他の島や、BLRなどには、おりますので、虫よけ(塗るタイプ)は、持参頂く様お願いしております。 島での生活は、虫に煩わされる事なく、清潔な環境の中、快適なマリンライフを満喫できます。

 

12.

Q)アレルギーがありますが、食事は大丈夫ですか?

A)アレルギーが心配な方は、必ず事前にお知らせください。今までの対応ですと、空いて

いる時でしたら、可能な範囲で対応してもらえます。 混んでいる時や、対応ができな

い場合は、ご自身にてキッチンを利用して調理してもらう事が可能です。 事前に現地

に確認する必要もありますので、必ず事前にお知らせください。

 

13.

Q) Jeep島で充電ができますか?

A)はい、大丈夫です。 ここの電圧は、110ヘルツ。コンセントは、日本と同じです。

但し、自家発電となる為、早朝起きてから、就寝する夜11時位までとなります。

ドライヤーなどは、不要といえますが、お持ちになる方は、電池式をお勧めしています。

 

14.Q)お金等貴重品は、どう管理したら良いでしょうか?

A)旅行者さんたちが過ごされる範囲では、比較的安全と言えます。BLRには、セーフティボックスがありますのでご利用下さい。 原則ツアー中の貴重品は、自己管理となりますが、Jeep島では、スーツケースなど鍵のかかるバックに入れて、鍵をかけて頂くか、現地日本人スタッフ(通常は、柴崎氏)に預けてもらう方法がベストです。

 

15.

Q) ビザは、必要ですか?

A) ミクロネシア連邦への入国に必要な条件と言えば、入国の際、パスポートの残存有効

期限が現地滞在期間の他 4か月以上必要となります。グアムは、アメリカとなります

が、日本国籍の場合、ESTA手続きは、不要となります。 従って、重要な条件は、パス

ポートの残存有効期限のみとなります。

 

その他ご不明な点や質問は、直接弊社鈴木までお尋ね下さい。

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